第13回定期演奏会

部員の感想


定期演奏会お疲れ様でした🍋
最後は急ぎの形になってしまいましたね💦申し訳ないです

私は10月からこの定期演奏会係代表として動いてきましたが、この役職を通して『部活は生徒がつくる』ことを実感しました。
定期演奏会の曲割りはもちろん、全体のスケジュールやチラシなどの部数etc...
当たり前ですが、演奏するのは生徒、音楽をつくるのも生徒ですよね。
これまでの合奏では何度も「先生に引っ張られている」という指摘がありました。先生に言いなりの、言われたままにやるいい子チャン、そんなでは何も面白くないですよね。
それがこの定期演奏会を通して少しは変わったかな、と思います😊
というのも、自分が、少しではありますがより全体や先を見据えて行動することができるようになったと思います。成長したなァ
(とか言っときながら定演についてのこのブログが遅くなったのも私のせいなのですが)(ホントごめんなさい)

未だ定演ロスが続いてまして、ちょっと考えるのが辛いので締めさせていただきます。(多分ちゃんとした感想はもう1人の代表のY氏がやってると思うので)

代替わりしてすぐに始まったこの企画、パートリーダーとしても動いていったなかで、パートや係の皆を始めとした部員の皆、
ゴタゴタのなか定演までの道を作ってくださった先生方、
ずっと支えてくれました親や友達、
当日もありがとうございましたOBOGスタッフの方々、
素敵な演奏をありがとうございましたゲストの皆様、
すべての関係者の皆様、
もうとっても楽しかったです!ありがとうございました🙇
一生に残るものとなったかなと思います。今後ともよろしくお願いします🍋定期演奏会係代表N倉でした!

締めってこんな感じでいいんですかね…🤔
自分は文を作るのが苦手で、巷でいう語彙力皆無という類のものなので、短いかつ内容薄になってしまいましたが、自分のハートは煮えたぎってます。どうか伝わって欲しいです🙃

定期演奏会係代表 Perc 3年N

今回の第13回越谷北高校吹奏楽部定期演奏会にご来場いただきありがとうございました。

今回の演奏会は3年生にとって最後の演奏会だったので、昨年よりもより一層と気合を入れて頑張ってきました。
時には泣き、時には笑い、約半年間もの長い間、先生方や部員、保護者、先輩方など、周りの方々の沢山の支えがあって今回の演奏会を作り上げることができました。
上手くいかないことも沢山ありましたが、最高の演奏会を作り上げたいという一心で頑張ってきました。
係を中心に頑張ってきましたが、あくまでも中心であり、部員が1人でもかけては作り上げることはできませんでした。
入って間もない1年生も1年間ともに頑張ってきた2年生も、一緒に辛いことも乗り越えてきた3年生も全員でこの演奏会に乗れて本当に良かったです。
本番はは笑顔で心から楽しむことができ、最高の思い出を作り上げることができました。

本当にありがとうございました!
これからも越谷北高校吹奏楽部をよろしくお願いします!

定期演奏会係代表 St.b 3年Y

定期演奏会を終えてみて、改めてこの行事の存在の大きさを感じました。
今回、私はチケットの件で部活に迷惑をかけてしまいました。ですが、たくさんの方々に助けていただき、本当に感謝しています。
本番を迎え、舞台からの光景を見たとき、私は鳥肌が立ちました✨
演奏面での反省はありますが、楽しんで吹くことができました❗目の前でドラムのアドリブソロを聞くことができて嬉しかったです(*´∇`*)
こうして定期演奏会を行うことができたのは、指導してくださる先生方・支えてくれる家族・聞きにきてくださるお客さん、そしてなにより係の方々・幹部の方々が主体となって仕事をしてくださったからだと思います。
本当にありがとうございました。

Hr 2年 N

第13回定期演奏会、無事に行うことができました!沢山の方にご来場していただいたおかげでほぼ満席のホールで演奏することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
足を運んでくださった方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました!

今回の定期演奏会を行うにあたって、様々な苦労や努力がありました。

まずは、演奏。
限られた時間の中で多くの曲を仕上げることはとても難しかったです。沢山の部員が朝練、昼練の時間を使って曲をさらっていました。
1年生は入部してからわずか2週間という短い期間で一曲演奏するのは大変だったと思います。初心者ながらいきなりステージに上がらなければならなかった人もいたのではないでしょうか。
練習時間、練習場所が限られてしまうこの学校だからこそ、時間を有効に使い効率の良い練習を心がけました。

そして今回何より苦労した、集客。
2週間前、昨年に比べてチケット売り上げ枚数が少なくこのままではホールが埋まらないという状況になってしまいました。
しかし、そこからの部員の追い上げが凄まじく、色々なところに宣伝に行ったり、ツテでチケットを販売したりなど、広報係さん、チケット係さんをはじめとした様々な人の努力でチケットを完売させることができました。
ステージに上がり、満席になったホールで沢山の拍手を頂けたときの感動は忘れません。

音楽とは、決して奏者だけでは成り立ちません。聴き手がいて、初めて音楽と呼べるものになると思います。
今回、このことを強く実感することができました。

代表の2人の先輩方をはじめ、定期演奏会係の皆さん。
お手伝いをしてくださったOB OGの先輩方。
運営に携わっていただいたホールの方々。
ご指導してくださった先生方。
私達の演奏を聴いてくださった方々。
そして、私達。

この全ての方々がいたからこそ、今回の定期演奏会を成功させることができたのだと思います。
本当にありがとうございました。

Cl 2年 I


私たちは1年生ステージに出させていただきました。あれほど人数の多い演奏は中学ではしたことがなかったので、とてもワクワクしました。入部から2週間ちょっとで本番という怒濤のスケジュールでしたが、今できる精一杯の演奏が出来たと思います。今回の定期演奏会で、演奏においても行動においてもまだまだ課題が山積みだなと感じました。これからの練習で、それらの課題を解決できるよう日々努力していきたいと思います。

Fl 1年 K

初めて北高の定演を経験して、全て先輩方が準備などをしていたので中学とはレベルが違い驚きました。演奏も先輩方と一緒にさせていただきました。その時に注意されるとすぐ改善される先輩方に憧れました。私達1年生もたくさん練習して、早く先輩方のように上手な演奏ができるようになりたいです。行動面、演奏面共に反省点があるので、改善し、今後にいかしていきたいと思います。

Fg 1年 Y